Linux発のマルチプラットフォームソフトウェアは、環境変数http_proxy、https_proxyを使用する(使用可能な)ことが多いです。
なので、Windows環境であっても、Proxyを使用している社内環境では環境変数を設定しておくことをおすすめします。
流石に環境変数の設定手順はMSに転がっているだろうと探したけど、XPしか見つからなかった件。日本市場は見捨てられて幾星霜という話だし、やる気ないね。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/310519/how-to-manage-environment-variables-in-windows-xp
Windows10だとスタートメニューから「設定」を起動し、「設定」の検索窓で「環境」と入れると「環境変数を編集」という項目が表示されるので、そこから先はXPと同様の手順で環境変数を入れましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿